失敗しない屋上緑化システム:常緑キリンソウ袋方式の専用サイトが公開
失敗しない屋上緑化システム:常緑キリンソウ袋方式

専用サイトが公開



失敗しない屋上緑化システム常緑キリンソウ袋方式

 
 

1.屋上緑化で失敗する原因

   (1)雑草問題

   (2)土壌の流出問題

   (3)薄層緑化で使用する植物選定のポイント

2.工法選定のポイント

3.失敗しない屋上緑化システムの特徴

4.常緑キリンソウ袋方式施工事例

 

下記サイトにてご紹介しております。

 

失敗しない屋上緑化システム:常緑キリンソウ袋方式 公式サイト

 
屋上緑化失敗の原因・屋上緑化の問題点

屋上緑化失敗の原因・屋上緑化の問題点


雑草に負けてしまいました

 

土壌が流出飛散しました

 


(1)雑草問題

(2)土壌の流出問題・土壌の飛散問題

土壌流出実験土壌飛散実験
 YouTubeにて実験動画公開中!(画像クリック)


下記にて屋上緑化の失敗の原因・問題点をご紹介しております。
失敗しない屋上緑化システム:屋上緑化の失敗の原因・問題点


これまでの屋上緑化システムには雑草問題・土壌の流出飛散の
問題がありました。

これらの問題を解決したのが、「常緑キリンソウ袋方式」です。

 
失敗しない屋上緑化システム:常緑キリンソウ袋方式の特徴
 

DNA解析の基礎知識・DNA解析の精度【確認事項2】

DAN解析の基礎知識・DNA解析の精度

 

 【DNAについての基礎知識】

 ヒトとチンパンジーに塩基配列の違いは、わずか1.23%と言われています。ヒトとチンパンジーは約99%が同じだという事です。DNAの事について、私たちは細かい点までなかなか理解していません。DNA解析の結果99%が一致したと言われると、同じだと錯覚してしまいそうですが、実はかなり違っています。人間同士で比較すると、99.9%は他の人とDNAが共通していると言われています。誰かとの顔の違い、スタイルの違いも、たった0.1%のDNAが違うだけです。驚くことに、人間のDNAの7割はナメクジと共通しています。自分の7割がナメクジだと思うとちょっと悲しくなってきてしまいますが、人間みんながそうなので諦めるしかありません。他にDNAが解析されている生物の中で、人間と7割のDNAが共通しているものとして、ウニが挙げられます。ナメクジよりはいいかもしれませんが、ウニというのも微妙ですね。どこにも人間との共通性が見出だせない気がしますが、人間とウニを分けているのは、残り3割のDNAなのです。

 

【生物学上の分類】

生物学上の分類では、界、門、綱、目、科、属、種と分類されており、界は大きな分類、種に近づくほど小さなグループに分類されています。農林水産省の判断では、『品種登録制度における登録の単位は「種」よりも小さい集団である「品種」である』としています。

 

【DNA解析の現状】

現在DNA鑑定は、実社会においていろいろなニーズにこたえることを期待されています。 しかし、それに応えているのは、ほぼ技術が成熟している「人」に関する領域のみで、その他の分野においては、学術的な成果を誇っているにすぎません。

一般には、DNA解析できる植物の種類はほんの一部であるとの知識は無く、人間と同様にDNA鑑定が出来るとの認識だと思われます。つまり、分析機関が行ったDNA解析試験の結果は、どういう方法での解析結果なのかを見極めないといけません。DNA解析結果が100%〜99%一致したという事で品種が特定できたわけではないからです。

 

【植物におけるDNA解析の現状】

現在、国として植物のDNA分析で品種が特定できる物は稲、いちご、大麦などの限られています。品種識別の開発状況は、農林水産省本種登録ホームページに掲載(キリンソウ)されています。

 

【分析機関の見解】

「私共の実施するDNA塩基配列解析試験では,品種ではなく,種までの識別を目的とした試験です。検体が複数の生物種と高い相同性を示す場合は,それらが共通する分類群(属,科など)までのご報告となります。品種の識別を行う場合は,特定の遺伝子領域の塩基配列から判断する方法より,DNAマーカーを用いた方法が一般的です。私共の実施するDNA塩基配列解析試験は品種登録制度と直接関係を有する試験ではございません。

 

【日本 DNA データバンク(DDBJ)の見解】

塩基配列の一致で種を同定する事は不可能で、一般に 生物学的な種の分類・同定は総合的な視点からなされるべきです。塩基配列の類似度は、あくまで、分類の一助であり、分類の絶対的指標ではありません。研究者は 採集地、生育のための条件、形態、生化学的性質なども含めた総合的な判断で、種を同定したり、新種を提唱したりしています。」

*国際DNAデータベースは基本的に塩基配列データのレポジトリー(保存場所)で、塩基配列のみでの品種判別は出来ません。

 

【SSRマーカーの開発その1】

財団法人 食品分析開発センターSUNATECのホームページより
植物分野においては、この数年の間、イネゲノムを始め、数々の植物を対象としたゲノム解析研究が精力的に推進されたため、連鎖地図の作成のために開発されたSSRマーカーが多数報告されており、今後、これらのゲノム情報(バイオインフォマティクス)を積極的に活用した品種判別に係るDNAマーカーの研究開発は加速化するものと思われます。

 

【SSRマーカーの開発その2】

平成20年3月 独立行政法人 種苗管理センター「DNA品種識別技術の妥当性確認のためのガイドライン SSRを中心として」 よりDNA品種識別技術の中で最も代表的なSSR法。SSRマーカーは信頼度も高く、共有性の遺伝形式を示すという特徴があります。これらの特徴から、様々な動植物において、親子鑑定や品種識別の手法として利用されています。

 

これまでキリンソウは研究者も少なく、品種識別マーカーが無く品種判定は出来ない状態でした。SSR マーカーを用いると品種識別能力は非常に高くなりますが、SSR マーカーのプライマーの設計に費用と労力がかかる欠点ありました。そこでフジタパラダイスパークでは、鳥取大学と共同で、農林水産省の「品種保護に向けたDNA品種識別技術実用化事業」で補助金を利用し、品種識別に利用可能な多型を示すSSRマーカー、STSマーカーを開発いたしました。現在、キリンソウの品種特定が可能となっています。
品種識別の開発状況は、農林水産省品種登録ホームページに掲載(キリンソウ)されています。

 


画像クリックで拡大されます。

DNA解析の精度

 

DNA解析試験に関する報告書については、必ず下記の点を確認しましょう。
【確認事項2】

1.DNA分析方法 塩基配列解析試験なのかSSR法による分析なのか。
2.分析機関に、「品種までの特定が可能なのか?」 問い合わせを行いましょう。

*特に2番目は重要な問題です。必ず、分析機関に問い合わせを行いましょう。

 

 

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